啓翁桜 けいおうざくらと読みます。 昭和5年、福岡県久留米市の良永敬太郎さんが中国系のミザクラを台木にしてヒガンザクラを接いだところ、 穂木として使ったヒガンザクラからその枝変わりとしてできたものと言われています。
今回は山形のものとなり、つぼみが開き、薄紅色の花が咲くと、明るく華やかな春を感じさせてくれます。
カフェをご利用しながらでもご覧になれますし、この機会にぜひお家でも春をお楽しみください。
お部屋の中を彩りと香りで満たしてみませんか
こんにちは。いよいよ来週はクリスマスですね。 クリスマスにもよく似合う、赤いバラの大きなブーケ。 このような大きなブーケでなく・・・